当事務所は、弁護士新保義隆、弁護士土田一裕をパートナーとし、
勤務弁護士、スタッフらとともに、訴訟代理、交渉代理、管財業務、相談・アドバイス等の法律業務を行う共同事務所です。
私は、新保法律事務所のパートナー弁護士です。
私は、1990年(平成2年)に弁護士登録をし、都市銀行等の金融法務、一般企業法務を中心に活動した後、1995年(平成7年)に新事務所を設立しました。以後、金融・証券法務に加え、破産管財人・監督委員等の倒産法務、不動産取引、サービス業(大手デパート・出版・流通業)などの企業法務を中心に活動してまいりました。
私が多く取り扱ってきた分野は、①金融・証券法務(主に訴訟案件)、②倒産法務(法人破産、民事再生等)になります。加えて、③各種企業の訴訟・交渉・相談等の業務(企業法務)も広く取り扱っております。
私の業務では、勤務弁護士(アソシエイト)、スタッフ(事務局)らとともに、総合的なサービスを提供しています。
私の信念は、迅速に、誠実に、かつ効果的な紛争解決を図ることにあります。
顧客(クライアント)にとってスピードが重要であり、同時に、顧客との対話や情報交換を密に行い、丁寧で充実した業務を行うことが成果と納得につながるものと考えております。
今後とも、皆様の大きな信頼にこたえ、十分な成果と安心をご提供したいと思います。
新保法律事務所パートナー弁護士の土田一裕(つちだかずひろ)です。
私は、2001年(平成13年)10月より弁護士活動を行ってまいりました。これまで、「ご依頼者との間に十分な信頼関係を構築し、その信頼関係の上に、ご依頼者が満足される質の高いリーガルサービスを迅速に提供する。」ことを弁護士活動の基本理念としております。
私は、①不動産及びこれに関連する法務及び②破産、民事再生等の倒産法務を数多く取り扱っており、また、③交通事故をはじめとする民事法務全般及び成年後見をはじめとする家事法務全般をとり扱っております。
ご依頼者の抱えておられる法的紛争には、それぞれ個別具体的な側面がありますが、私は、この個別具体的な側面にきめ細かく対応してご依頼者の最大限の満足を図るために、ご依頼者との信頼関係を築くことを重視しております。 そして、ご依頼者との信頼関係の上に、ご依頼者の利益に貢献することができる弁護士でありたいと願い、これからも努力してまいります。